木村拓哉と工藤静香の子供の学校や画像は?長女は高校のアイドルに
2017年4月26日、週刊誌『女性自身』が木村拓哉さんと工藤静香さんの子供が名門私立高校に進学したと報じました。
記事によれば、入学早々、高校のアイドルになっているんだとか・・・
そこで、ここでは木村拓哉さんと工藤静香さんの二人の娘(心美と光希)の画像や高校のアイドルになっているとされる長女の学校はどこなのかまで、詳しくまとめていきます。
木村拓哉のプロフィール
生年月日:1972年11月13日(44歳)
出身地:東京都
職業:元アイドル(SMAP)、俳優
工藤静香のプロフィール
生年月日:1970年4月14日(47歳)
出身地:東京都
職業:歌手・女優(元おニャン子クラブ)
⇒木村拓哉と工藤静香の馴れ初めは?元カノ『かおりん』の画像が激似
木村拓哉と工藤静香には現在、2人の子供(娘)が居る
木村拓哉さんと工藤静香さんには2017年4月現在、2人の子供、娘さんが居ます。
それぞれ名前と生年月日は下記の通り。
- 長女
- 心美(ここみ)ちゃん
- 2001年5月1日生まれ
- 次女
- 光希(みつき)ちゃん
- 2003年2月5日生まれ
心美ちゃんと光希ちゃんは、何度か週刊誌に写真を撮られたこともあって、画像がいくつか流出しています。
上記写真には2002年頃の画像で、木村拓哉さんと、まだ幼い心美ちゃん、光希ちゃんの様子が映っていますね。
また2005年頃の画像で、家族揃って子供の幼稚園の送迎をしている珍しい写真もありました。
木村拓哉さんの凄まじいオーラが伝わってくる画像ですね・・・
長女・木村心美の卒アル画像
なお長女の心美ちゃんの方は、インターナショナルスクールに通っていた時の卒業アルバムの写真もありました。
上記画像は2007年~2008年頃の写真です。
インターナショナルスクールに通っていたということで、「Cocomi Kimura」と英語表記になっていますね。
次女にはダウン症疑惑があるが、ガセ情報
実は木村拓哉さんと工藤静香さんの次女の光希ちゃんに「ダウン症疑惑」が浮上したことがありました。
理由としては・・・
- 長女、心美ちゃんと違って、次女、光希ちゃんのモザイクなしの写真がない
- ダウン症は顔に特徴が出やすい
- 木村拓哉さんと工藤静香さんが一切娘の話をしない
- ダウン症治療で有名な病院で工藤静香さんが目撃された
ことが原因だとされています。
もちろんどれも噂で、根拠となるようなことは一切ありません。
プライベートな部分を隠すのは木村拓哉さんのイメージの為でもあるので、単なる噂でガセ情報だとみて良いでしょう。
娘は二人とも音楽エリートに育つ
木村拓哉と工藤静香さんの娘は、二人とも幼い頃からバイオリンとフルートを習っています。
特に長女の木村心美ちゃんの方は、2013年開催のジュニアフルートコンテストで最優秀賞を受賞するほどの腕前。
出典:i0.wp.com
次女の木村光希ちゃんも負けじと優秀賞を受賞していますね。
このことから工藤静香さんは、子供達にフルート奏者もしくは音楽方面に行かせたいと願っているんだとか。
実際、2014年には家族揃って、欧州フルート旅行に行っていた写真が週刊誌によって捉えられています。
出典:livedoor
木村家の子供は英才教育されていることが伺えますね。
木村拓哉と工藤静香の娘の学校はどこ?
木村拓哉さんと工藤静香さんの娘が英才教育されているのは音楽方面だけではありません。
学業の方でもバッチリ英才教育されており、長女・心美ちゃんと次女の光希ちゃんは、
一般的な学校ではなく
「インターナショナルスクール」
に進学しました。
なお国内でも数あるインターナショナルスクールですが、2人が入学したのは
『The British School in Tokyo』
だと言われています。
インターナショナルスクール最大の特徴は「授業など全てが英語であること」です。
生徒の割合も日本人はたったの8%しか居ないとか・・・。
学費は年間200万と高額ですが、お金があるだけでは通えません。
何より本人が英語をきちんと話せること、そして保護者も英語が話せることが必要条件なのです。
その点、工藤静香さんは英語が流暢で、金銭面は言わずもがな余裕でクリアですよね。
ちなみに、10億円と言われているキムタク御殿の画像がコチラ。
出典:芸能人の自宅特集
外観はコンクリートに囲まれており、芸能人らしい完全防備状態。
さらに地下3回まであるとの噂です。
話は戻りますが、このように心美ちゃんと光希ちゃんは、インターナショナルスクールにて日本語、英語、フランスの3ヶ国語が堪能になるほど、学業面でも英才教育されているようです。
長女・心美ちゃんは高校のアイドルに
中学まではインターナショナルスクールに通っていた長女・心美ちゃん(15歳)ですが、
2017年4月上旬に都内名門私立高校に進学したことが週刊誌『女性自身』によって報じられました。
木村拓哉と工藤静香の長女が名門私立高校に進学したと「女性自身」が報じた。父親似のルックスで、フルートやピアノもプロ並みの腕前と言われるそう。「音楽教育の土壌がしっかりしているこの高校を選んだみたい」と芸能関係者は話している。 pic.twitter.com/NRNF66zIyt
— 🌼芸能速報 [Edit by 冷℃] (@jazzyfish6) 2017年4月26日
女性自身によれば、
- 心美ちゃんは「本格的にフルートを学びたい」という気持ちから、音楽教育のしっかりした学校に進学
- 心美ちゃんは、まさに父・木村拓哉さんの生き写しで、パッチリした瞳が印象的な美人、高校一年生とは思えない大人びた印象
- さらに日本語、英語、フランス語の3カ国語堪能、幼少期から習うフルート、ピアノも相当の腕前ということで、すでに高校では評判の存在になっている
とのことです。
また、入学式では工藤静香さんと次女の光希ちゃん(14歳)も目撃されており、
学校関係者によれば、
「光希ちゃんはすでに静香さんよりも背が高く、モデルさんのようなスタイル。お顔は、お姉さんと同じくパパそっくりなんです。
ほとんどすっぴんのナチュラルメイクでも、目を引く美人でした。入学式の日はデコルテが透けた黒のワンピースにグレーのジャケット、足元はハイヒールというコーディネート。
とても中学生には見えない、大人顔負けのファッションセンスです」
出典:女性自身
とのことです。
そんな光希ちゃんと工藤静香さんの画像がコチラ。
出典:女性自身
確かに、工藤静香さんと同じぐらいの身長になるまで成長していますね。
ちなみに、2015年に女性セブンによって撮られた家族旅行でハワイに行った時の画像がコチラ。
出典:女性セブン
おそらく一番右が心美ちゃんで、その左が光希ちゃんだと思いますが、
この時からすでに、どちらも工藤静香さんと同じぐらいか大きいぐらいに成長していることが分かります。
長女・木村心美が入学した高校はどこ?
そうなってくると気になるのが、木村拓哉さんと工藤静香さんの長女・木村心美ちゃんが
どこの高校に進学したのか?
ということ。
女性自身によれば、心美ちゃんが通う高校は、
- 都内有数の難関校で名門私立高校
- 『本格的にフルートを学びたい』から音楽教育の土壌がしっかりしている高校を選んでいる
- 奏者を目指す精鋭たちが全国から集まるフルートの専攻課程に進む
となります。
これらのことからネット上では、
木村心美ちゃんの通う高校は、『桐朋女子高等学校 音楽科』(偏差値67)
ではないかとする説が有力になっています。
桐朋高校といえば全国から奏者を目指す生徒が集う、都内有数の超難関校。
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子や指揮者の小澤征爾、その他にもさまざまなピアニストや音楽関係者が卒業しています。
年間の学費は、授業料や講師代を合わせると年間300万ほどかかるようです。
やはりまたまたお金を惜しまない英才教育となりそうですね。
ちなみに、音楽の名門といえば、
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校(偏差値66)
もありますが、こちらは国立で女性自身には名門私立高校と書かれていましたので、おそらく桐朋で間違いないでしょう。
木村拓哉にとって娘の話はタブーなのか?
以上の報道が2017年4月26日発売の『女性自身』によって報じられたわけですが、
実はネットにあがっていたこのニュースはすでに削除されています。
出典:サイゾーウーマン
その理由が気になったので調べてみたところ、ネットニュースサイト『サイゾーウーマン』には以下のような記述がありました。
これまでキムタクにとって、子どもの話題は絶対的タブーだったはず。決して子どもや家庭生活については語ることがなかった、“アイドル”キムタク。しかしジャニーズ親衛隊の「自身」までもが、そのタブーである娘の存在をフィーチャーする。これはSMAP解散がもたらした副産物であり、異変だ。
記事では娘たちを “長女・心美”“次女・光希”と実名で紹介、さらに静香ママと並んで歩く次女・光希ちゃんの写真付きというサービスぶり。そして内容は、長女の名門私立校入学をフックに娘たちの絶賛であふれている。
出典:サイゾーウーマン
つまり、タブーな話題であった木村拓哉さんの娘を実名、しかもモザイクがあるとはいえ、画像付きで紹介したのがダメだったのではないかと考えられます。
木村拓哉さんにとってプライベートな家族のことはタブーなはずで、次女の光希ちゃんが生まれた時も沈黙していました。
最近では工藤静香さんがインスタグラムで料理を乗せたところ、
「キムタクのプライベートを見せないで」
と、一部のファンから批判があがり炎上したこともありました。
木村拓哉さんのプライベートがタブーな理由が事務所にあるのか、ファンにあるのかは分かりません。
ただ不可解なのが、今まで木村拓哉さんの印象を上げる報道の多かった『女性自身』が急にタブーとも言える木村拓哉さんの子供について実名報道したこと。
SMAPを解散したことで規律が緩くなったのか、それとも私生活も売っていく「焦り」なのか・・・
今後の動向にも注目したいところですね。