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香川愛生(女流棋士)の画像が可愛い!昔の写真からの変化が話題に

女流棋士の香川愛生さんが日テレのテレビ番組『ミヤネ屋』に出演し、可愛いと大きな注目を集めています。

一方で香川愛生さんの昔の写真から現在の顔までの変化ぶりも大きな話題となることに・・・

ここでは香川愛生さんの経歴とともに、香川愛生さんの顔がどう変わったのか、昔と現在の画像を比較してまとめました。

香川愛生のプロフィール

香川愛生
出典:twitter.com

名前:香川 愛生(かがわ まなお)
愛称:番長
生年月日:1993年4月16日(現年齢:24歳)
出身地:東京都狛江市
学歴:東京都立神代高等学校 ⇒ 立命館大学文学部
プロ入り年月日:2008年10月1日(15歳)
棋士番号:40
出身地:東京都狛江市
師匠:中村修九段
段位:女流三段

香川愛生の経歴

香川愛生さんの経歴は以下の通り。

  • 2005年、2006年:女流アマ名人戦で2連覇
  • 2006年:全国中学生選抜将棋選手権大会(女子の部)でも優勝
  • 2008年10月:当時最年少の15歳でプロの女流棋士となる
  • 2012年:立命館大学へ進学(受験シーズンである2011年度は12月31日まで休場していた)
  • 2013年8月29日:第35期女流王将戦本戦トーナメントを制し、自身初のタイトル・女流王将を獲得
  • 2017年3月:立命館大学文学部卒業

現在は、株式会社ビッグベンとマネジメント契約をしており、棋士としての活動の傍ら、将棋の普及活動に務められているようです。

香川愛生が番長と呼ばれる理由とは?

香川愛生さんは、可愛らしい容姿の持ち主にも関わらず、愛称はなぜか『番長』。


出典:twitter

その由来はニコニコ生放送に初出演した際、日本将棋連盟モバイルに掲載された香川さんのコラム

「落し物バンチョー再来!」

が紹介されたことがきっかけだそうです。

顔が昔と比べて別人のように変わったと話題に

2017年5月4日放送の『ミヤネ屋』に、女流棋士の香川愛生さんが出演されました。

 

実はこの放送を受けて、香川愛生さんに向けられた下記ツイートが大きな話題となることに。


出典:https://twitter.com/

上記画像は香川愛生さんの成長過程を追った画像となりますが、
確かに、昔と比べて印象がだいぶ変わっていることが分かります。

香川愛生の昔と現在の写真で変化を比較

それでは香川愛生さんの顔は昔と比べてどのように変わっていったのか、香川愛生さんの写真を順を追って紹介していきます。

 

  • メディアに取り上げられる前の香川愛生さん(中学生〜高校生頃)


出典:http://netgeek.biz/

 

  • メガネからコンタクトにイメチェンした香川愛生さん(高校生頃)


出典:http://neta-reboot.co/

 

  • 立命館大学2年生、女流王将獲得後の香川愛生さん(20歳頃)


出典:http://blog-imgs-61.fc2.com/

香川
出典:http://blog.livedoor.jp/

 

  • 現在の香川愛生さん


出典:https://twitter.com/

こうしてみると、顔の造りは変わっていなくて、

  • 髪型
  • コンタクト
  • 化粧

の3つによって劇的な変化を遂げていることが分かりますね。

ネット上では「元々顔立ちが整っている」との声が多数

香川愛生さんの劇的変化に対して、ネット上では

「女の子は磨けば光るを証明している」
「昔から整った顔立ちをしている」
「顔は変わっていない」

といった声が相次いでいます。

元々が化粧も無し、髪型もショートということで、振り幅が大きかった分、ギャップが生じてしまったのでしょう。

多くの方の反応通り、顔立ちはほぼ変わっていませんので、整形ではないと見て良いのではないでしょうか。

ミヤネ屋出演をきっかけにブレイクか?

また今回、全国放送の『ミヤネ屋』に香川愛生さんが出演したことで、彼女を見た視聴者からは「可愛い」と絶賛する声が相次いでいます。

最近は藤井聡太四段(14歳)の活躍、映画『三月のライオン』の公開に伴って、
将棋ブームとなっているということもあり、香川愛生さんの活躍の場が広がる可能性は高そうですね。

今後の活動に注目していきたいところです。

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