ダレノガレ明美の彼氏は三菱商事の商社マン?週刊文春の内容も!
2016年6月9日発売の『週刊文春』によって、ダレノガレ明美さんと大手商社に勤める一般男性の『密着デート』が報じられました。
そこで『週刊文春』の内容と共に、相手の商社マンとは一体誰なのか調べてみたいと思います。
ダレノガレ明美のプロフィール
(出典:https://contact.mewshop.jp/)
- 本名:ダレノガレ 明美
- 生年月日:1990年7月16日
- 年齢:25歳(2016年6月時点時点)
- 出身地:ブラジル·サンパウロ州サンパウロ
- 血液型:B
- 身長:164cm
- 体重:47kg
ダレノガレ明美に熱愛報道
2016年6月8日、『週刊文春』によってダレノガレ明美さんと一般男性の『密着デート』が報じられました!
『週刊文春』の内容は?
『週刊文春』によると、二人がスターバックス(スタバ)と思われる場所で、南国リゾートのガイドブックやPCを見ながら夏の旅行プランを立てていた様子が目撃されたそうです。
こうきくんの大好きな ダレノガレ明美さん 一般男性とこんなに くっついちょるよ〜笑😍 pic.twitter.com/QNVBPW9Sbg
— そう私がseraapy(˘ਊ˘) (@nockpy) 2016年6月8日
その時の様子はというと、ダレノガレ明美さんは周囲を気にすることなく男性に体を密着させ、
「向こうでも寝かせないから」
と大声で甘えていたんだとか。
そして、この熱愛疑惑について所属事務所に確認してみたところ
「プライベートは本人に任せています」
との回答が返されたそうです。
現時点での熱愛は否定!
この報道の真相に関して、ダレノガレ明美さんは都内で行われた『お料理レッスン』イベントに出席した際に明かしてくれました。
ダレノガレ明美さんによると、相手の方は
「一般の方で、2年前からの友人。5人くらいのいつも一緒にいるメンバー」
なんだそうです。
『週刊文春』に写真を撮られた日は、皆で旅行に行くために幹事の2人で作戦立てていたんだとか。
ただ恋愛に関して聞かれると、
「どうなんでしょうねえ。まだ、分からないので、ゆっくりゆっくりと。プライベートなので。ウフフフ」
と意味深な笑みを浮かべたみたいです。
以上のことから、現時点では交際していないものの、ダレノガレ明美さんには交際したいという気持ちがあるように思われます。
【追記】熱愛を認めた!
2016年6月19日、ダレノガレ明美さんが商社マンとの熱愛を認めました!
ダレノガレ明美さんによると、『週刊文春』に写真を撮られた日は交際し始めて2日後の日だったとのことです。
どうりでイチャイチャしていたというわけですね笑
結婚についても
「28歳には結婚したいですし、彼もちゃんと考えてくれてると言っていました」
と言及しているため、3年以内にはめでたい報告が聞ける可能性が高いです。
相手の商社マンは誰?
それではダレノガレ明美さんとの熱愛疑惑が報じられた相手の方は誰なんでしょうか?
『週刊文春』によると、相手は大手商社に勤めるエリート会社員だそうです。
一般人ということで本名などはわかりませんが、もう少し詳しい情報が知りたいですよね?
そこで調べてみたところ、ネット上では『電通』が有力なのではないかとされていました!
確かに『電通』の社員は職業柄タレントと知り合うことが多く、実際に芸能人と結婚されている方が数多くいらっしゃいます。(黒木瞳さんや雛形あきこさんなど)
ただ『電通』は広告代理店なので商社ではないですよね。
よって、ダレノガレ明美さんの熱愛相手は下記3つの会社あたりに勤める会社員である可能性が高いです。
- 三菱商事
- 三井物産
- 伊藤忠商事
この辺の商社に勤める会社員は、合コンなどで芸能人と出会うことが多いです。 大手商社マン・・・、羨ましいですね笑
名乗り出る人が続出!
一方、ダレノガレ明美さんの熱愛が報道されたことを受けて、「熱愛相手は自分だ」と名乗り出る人が続出しました!
私事ですが、この度ダレノガレ明美さんと熱愛を報じられました山本と申します。優しく見守って頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/Tlh9gmAME6 — Hiroki Yamamoto (@LS_4600) 2016年6月8日
実はこれおれでした お騒がせしました ファンの皆さん、 ご迷惑おかけました。 ダレノガレ明美さんとのことはあとで報告させていただきます。 pic.twitter.com/36V6uBfJ9C
— 森大河 (@taiga09160916) 2016年6月8日
ネタだとは思いますが、本当にこの中に本人がいたら面白いですね笑
【追記】相手は三菱商事の社員か?
ダレノガレ明美さんの熱愛相手である商社マンSは三菱商事の社員であるという噂があります。
その理由は7大商社と呼ばれる、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、伊藤忠、双日、豊田通商の中でも、自らを「エリート」と称するプライドの高い商社は三菱商事だけだからです。
つまり『週刊文春』でSのことを『エリート商社マン』と掲載していたことから、三菱商事以外は考えられないと言われているようです。
また『週刊文春』によると、Sは帰国子女で、慶應義塾大学法学部を卒業していて、おまけにサッカー部のエースだったとのことです。
そして顔は鈴木亮平さん似の短髪イケメンで、年齢は20代後半とされていました。
(出典:http://blog.livedoor.jp/ninji/)
・・・これは欠点がありませんね!
ダレノガレ明美さんには、このチャンスを逃さないでもらいたいところです。