安宅晃樹アナ(フジテレビ)のミスター東大時代の画像や学歴が凄い
フジテレビといえば、美男美女のアナウンサーが多く、一部ではアナウンサー帝国などと呼ばれていたりもします。
その中に2017年度新人男性アナウンサーとして、新たに加わることになったのが安宅晃樹アナです。
安宅晃樹アナはミスター東大というアナウンサーとしては異例の経歴の持ち主なので、
今後、注目を集めることは間違い無いでしょう。
そこで今回は安宅晃樹アナについて詳しく調べてみました。
安宅晃樹のプロフィール
名前:安宅晃樹(あだけ こうき)
生年月日:1992年12月25日
年齢:24歳(2017年4月現在)
出身地:山口県
身長:174.0cm
血液型:A型
勤務局:フジテレビ
職業:アナウンサー
入社年:2017年
安宅晃樹アナの学歴は?
安宅晃樹アナのプロフィールをみて、まず気になったのは何と言っても年齢ではないでしょうか?
新卒入社時点で24歳ということで、他の同期アナウンサーに比べると2歳年上になっています。
そこで安宅晃樹アナの学歴を調べてみたところ、
- 中学:宇部市立桃山中学校
- 高校:山口県立宇部高等学校?(「宇部ふるさと大使」を務めていたことからの噂)
- 大学:東京大学理科一類 ⇒ 東京大学工学部創成学科
- 大学院:東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻
と、大学院を修了してのフジテレビ入社であることが判明しました!
日本最高学府の東京大学出身ということで受験浪人か就職浪人かと思っていましたが、
正真正銘ストレートで進学してきており、凄まじい学歴であることが伺えます。
なお大学院の研究室に所属していた時の画像もありました。
爽やか系イケメンですね!
ちなみに大学時代の所属サークルは
- 『ALLDC』(テニスサークル)
- 『ママンダ』(インカレオールラウンドサークル)
とのこと。
局や性格は違いそうですが、経歴を見る限り、第二の桝太一アナとも言える存在ですね。
2012年度のミスター東大グランプリ
安宅晃樹アナは、大学2年生の時にミスター東大コンテスト2012に出場されています。
その結果、見事グランプリを受賞!!
ただの東大出身アナウンサーというだけでなく、ミスター東大のフジテレビアナウンサーとなると、今後注目を集めること間違いなしですね!
モデル活動もしていた
安宅晃樹アナは、ミスター東大グランプリを受賞したことをきっかけに『待ち合わせ美男』のモデルを務めたこともありました。
【待ち合わせ美男】「神宮前で待ち合わせ」安宅晃樹くん 東京大学3年 (ミスター東大2012)→http://t.co/MTOO6UZF64 pic.twitter.com/LaDuDXikXP
— 待ち合わせ美女/待ち合わせ美男 (@machiawasebinan) 2013年6月5日
目立ったモデル活動はこれのみでしたが、他にも活動していたのかもしれませんね。
テレビ朝日『Qさま!!』に出演!
また安宅晃樹アナは東京大学出身ということで、テレビ朝日で放送されているクイズ番組『Qさま!!』にも東大軍団の一員として出演していたことがあるようです。
その時の画像がこちら!
見づらいですが、前から4人目が安宅晃樹アナではないかと思われます。
他局の番組ということで、今後放送されることはなさそうなので、
リアルタイムで視聴していた方々は貴重な映像となりましたね。
所属していた事務所は『タイズブリック』?
モデル活動やテレビ出演もしていたとなると、芸能事務所に所属していた可能性が高いですよね。
そこで調べてみたところ、『株式会社タイズブリック』に所属していたのではないかとみられます。
同社ホームページには、上記画像のように安宅晃樹アナの出演情報が記載されていました。
ただ学業が忙しい東京大学出身ということで、ほとんどタレント活動的なことはしていなかったのではないかと思われます。
テレビ朝日アスクから見事フジテレビに合格!
そんな安宅晃樹アナはアナウンサーを目指し、アナウンサー養成学校であるテレビ朝日アスクに通われていました。
そして、見事2017年度のフジテレビアナウンサー試験に合格。
テレビ朝日アスクの公式ホームページにも合格者としてバッチリ名を連ねていました。
そうなると気になるのは、安宅晃樹アナが今後どのような方向のアナウンサーになるのかということですよね。
個人的にイメージが近いかなと思ったのは、バイキングなどの司会を務める大人気アナウンサーの榎並大二郎アナ。
榎並大二郎アナも準ミスター慶應ということでイケメンでインテリでもあります。
よって、榎並大二郎アナみたいな感じでバラエティから情報番組まで幅広く活躍するのではないかと予想します。
まあ榎並大二郎アナは体育会系なので、その点は違いますが・・・
何はともあれ、注目を集めることは間違いなさそうなので、今後の動向に注目したいところですね。