先日2015FNS歌謡祭や12月14日放送のSMAP×SMAPに出演した際、SMAPの中居正広さんが右手人差し指に包帯を巻いておりましたが、その怪我の原因が判明しました。
FNS歌謡祭における指の怪我
まず話題になっている画像を見てみましょう。
念のため、アップの時の画像も見てみましょう。
確かに右手人差し指に包帯が巻かれているのが確認できますね!
ちなみに12月14日放送のSMAP×SMAPでも指に包帯を巻いていました。
心配するファンの声
放送を見たSMAPファンの方たちは、相次いで心配する声が寄せました。
確かにここまで包帯でがっちり固められているとなると、骨折でもしたのかと心配になりますよね。
指の怪我の原因が判明!
これまでこの人差し指の怪我の原因として最有力だったのが、本日放送の年末特番「中居正広の6番勝負!侍ジャパン&なでしこ&五輪メダリストと夢の対決SP 」で突き指でもしたのではないか?というものでした。
しかし真相は違ったらしく、10月3日放送の中居さんのラジオ番組「中居正広のSome girl’ SMAP」で中居さん自身が真実を語っていました。
どうやら発端は右手人差し指の第一関節の腹側の部分に黒い点が2つあったことだそうです。
で、それを触ると痛みはあったが、普通にしてる分には大丈夫だったので、しばらく放っておいたのだそう。
そしたら前腕部分から肘にかけてまでどんどん痛みが広がってきて、「これはまずい」と思って病院に行ったらしいです。
ここまで聞くと何かやばそうな病気だったのか心配になりますが、現在は、塗り薬と飲み薬を内服することによって症状が良くなってきているそうです。
包帯は乾燥させちゃいけないということで軟膏の上から巻いていたそうで、骨折とかではなかったみたいです。
結果的に大事じゃなさそうで安心しましたが、中居さんは今回に限らず頻繁に指を怪我していらっしゃるようなので、今後も怪我しないか心配になりますね。