村松俊亮氏は橋本奈々未の彼氏ではない?週刊文春の画像と内容まとめ
2017年4月26日に発売された週刊文春によって、
元乃木坂46のメンバー・橋本奈々未さんとSME取締役の村松俊亮氏の密会
が報じられました。
そこで週刊文春によって報じられた二人の密会の内容や画像、村松俊亮氏は橋本奈々未さんの彼氏なのかについても推論し、まとめたいと思います。
⇒橋本奈々未の現在が文春砲!密会相手・村松俊亮の画像と熱愛の真相
橋本奈々未の彼氏は村松俊亮氏なのか?
橋本奈々未さんの彼氏は村松俊亮氏なのか・・・?
2017年4月26日に発売された二人の密会を報じた週刊文春の内容を詳しくみていきたいと思います。
週刊文春が報じた密会の詳細や画像
週刊文春が橋本奈々未さんを目撃したのは卒業から程なくたった2017年3月7日のこと。
西麻布の焼肉店に姿を現した橋本奈々未さんを迎えたのは
- 乃木坂を擁するソニー・ミュージックエンタテインメントの取締役
- 乃木坂46の運営会社・乃木坂46合同会社の元代表
という肩書きを持つ村松俊亮氏。
ちなみに橋本奈々未さんの現在の様子はというと下記画像の通り、
髪色を金髪にイメチェンしており、もうアイドル活動はする気が無いんだとか。
橋本奈々未さん卒業後も美しすぎる。 pic.twitter.com/oZc7tBxO8S
— ただの少年 (@toeimono) 2017年4月26日
二人は全個室が売りの高級焼肉店で食事を終えると、村松俊亮氏のハイヤーに乗り込みます。
下記画像から、とっても楽しそうな様子が伝わってきますね。
満面の笑みだね。楽しそうで何よりだな〜 pic.twitter.com/84zBvwf9gw
— ただの少年 (@toeimono) 2017年4月26日
この日は、さらに麻布十番のバーで飲んだ後、橋本奈々未さんの自宅、乃木坂メンバーの寮である都内の高級マンションへ。
村松俊亮氏は橋本奈々未さんを建物の中まで送り届けると、一、二分ほどで帰路についたそう。
ここまでが3月7日の出来事です。
この日以外にも何度か密会が目撃
さらに、週刊文春はこの日以外にも
- 3月9日、村松俊亮氏も同乗するハイヤーに橋本奈々未も乗っていた
- この日は六本木で降りたのち1人で買い物へ
- 3月29日、村松俊亮氏が、橋本奈々未がファンを公言する人気バンド『サチモス』の新木場ライブへ彼女を招待。
- 二人は会場までハイヤーで赴く
- ライブ後は一緒に赤坂の高級割烹フレンチで食事すると、いつもと同じように橋本奈々未を自宅に送り届けた
と何度か二人の密会デートを目撃したとのことです。
下記画像は村松俊亮氏と橋本奈々未さんが人気バンド『サチモス』のライブに訪れたところを捉えた写真です。
村松氏と人気バンドのライブにも行ってたらしい。 pic.twitter.com/ErM8qk82hC
— ただの少年 (@toeimono) 2017年4月26日
これらの密会デートがあったことから、週刊文春は
「引退後も橋本と”デート”を繰り返す村松氏は彼女を私物化しているようにも見えるが……。」
出典:週刊文春
と、村松俊亮氏が橋本奈々未さんを私物化しているのではないかと睨んでいるようです。
村松俊亮氏は妻子持ちの既婚者だった
また前回の下記記事で、村松俊亮氏が既婚者なのかどうかの話題を取り上げました。
⇒橋本奈々未の現在が文春砲!密会相手・村松俊亮の画像と熱愛の真相
前回の時点では分からずじまいでしたが、発売された週刊文春には以下の通りの記載がありました。
「村松さんはORANGE RANGEや、YUI、加藤ミリヤらをヒットさせ、〇八年にSMEの役員に就任した若手の出世頭。次期社長の最有力候補の一人です。しかし最近どうも様子がおかしい。“ある女性”に骨抜きにされているようなんです。仕事の会食の席でも何故か彼女を呼び出したり、イベント終わりに急に現れては彼女とコソコソと私物を指差して目配せをしたり。二人きりで食事に行ったり。妻子ある身なのに……」(SME社員)
出典:週刊文春
この通り、どうやら村松俊亮氏は妻子持ちの既婚者だったようです。
そうなると、もし橋本奈々未さんとただならぬ関係ということであれば、
不倫愛で、橋本奈々未さんはネット上で噂された通り、愛人ということになってしまいますが・・・
二人は熱愛関係では無い可能性が高い
しかし、今回報じられた週刊文春の内容を見る限りは、
橋本奈々未さんと村松俊亮氏は熱愛関係では無い
とみて良いのでは無いかと思われます。
というのも、二人は密会を重ねているものの、
- 村松俊亮氏は橋本奈々未さんを自宅まで送り届けるが、1、2分ほどで出てきている
- エレベーターの前まで送り届けただけ
- 料理店での密会は、橋本奈々未さんの芸能関係の裏方で働きたいという相談に乗っていただけ
- ライブの招待も、のちの仕事関係のための可能性が高い
と、熱愛関係らしいことは一切していないからです。
しかも、そもそも二人が知り合ったきっかけが、
- 橋本奈々未さんは、乃木坂の運営委員会委員長を任されていたプロデューサーK氏と意思の疎通がはかれていなかった
- そこでK氏を飛び越えて“雲上人”である村松氏に直通ホットラインで仕事の不満を打ち明けるようになった
というものだそうなので、仕事関係のことで相談している可能性は非常に高いものと思われます。
取材内容を見ても熱愛関係ではなさそうだ
さらに村松俊亮氏は週刊文春の直撃取材にも答えており、その内容によれば、
――週刊文春です。
「はい、なんでしょう?」――橋本奈々未さんと親しくされていますね。
「ええはい、相談を受けて。ええ」――橋本さんのお家に入られていました。
「部屋に入ったことは全くないです。マンションはファンの方が、エレベーターに乗って(待っていた)、というのがありましたから、エレベーターの前までは送るようにしてます。卒業前も後も……」――引退した橋本さんになぜ会っている?
「本人がそのあとに、希望で芸能関係の裏方の仕事をする予定だと」――ソニーに入る?
「まだわかりません」――なぜ橋本さんとだけ会っている?
「彼女は卒業して一般人になるのでケアをしてるだけ。他のメンバーの相談にも乗りますよ」――好意があるのでは?
「まったくありません」――私物化との指摘もある。
「まったくありません」出典:週刊文春
と答えています。
そして橋本奈々未さんの母親も週刊文春のインタビューに応じており、
それによれば、村松俊亮氏は家族ぐるみで付き合いをしている、頼りになる『東京のお父さん』的な存在とのこと。
これらのことから現時点では、村松俊亮氏は、橋本奈々未さんの彼氏では無いとみて良いでしょう。
ネット上では一般人につきまとうなと批判の声も
今回の週刊文春の報道で、ファンからは、
「現在の橋本奈々未さんの様子がみれて嬉しい」
と喜びの声があがる一方で、
「橋本奈々未さんはもう一般人なのだからそっとしてやれ」
と、一般人である橋本奈々未さんを取り上げたことに疑問を感じる声も多く挙がっています。
ななみんは芸能界引退して、橋本奈々未、という一般人になった。
元芸能人であっても現在一般人の人を付け回して記事にするのはストーカーでは??— えむえーわいゆー⊿ (@mayusnogiaka) 2017年4月26日
橋本奈々未はもう一般人だよ。
乃木坂46というアイドルでも、芸能人でも無いんだよ。
別に悪いことしてるわけでは無いしスキャンダルに載せないで静かに見守ってあげればいいのに。— こびやまわたる⊿ (@kobichanplus) 2017年4月25日
橋本奈々未さんはもう一般人なんだからそっとしといてやれと何度言ったら… ななみんは…もう一般人なんだよ…
— esaya (@SinkerekniS) 2017年4月25日
確かに、冷静になって考えれば、乃木坂46を卒業した橋本奈々未さんも村松俊亮氏も公人では無いので、
二人を追いかけ回すのはあまり良くないと思われる方が多いのも納得です。
とはいえ、一度芸能界に入り、トップアイドルとして活躍していた以上、
週刊誌が目を配るのは仕方ない部分もあるのかもしれません。
【追記】橋本奈々未が熱愛を正式に否定!
2017年4月27日、元乃木坂46の橋本奈々未さんが乃木坂46公式サイトを通じて、村松俊亮氏との熱愛疑惑を正式に否定されました。
そのコメントはメッセージは以下の通り。
みなさまへ
今週発売の週刊文春の記事で様々な憶測を呼んでいるようですが、
ソニーミュージックの村松さんと私の間に隠さなければならない事 実は何もありません。 自宅に出入りしていたとの報道も、
私がストーカー被害にあっていた為エレベーターホールまで送り届 けて頂いたのみですし、 在籍中から他のマネージャーの方達にもして頂いていたことです。 父親のいない私に本当の父親のように親身になって相談に乗って頂
いていた村松さん、 そして日頃からお世話になっていた奥様にも悲しい思いをさせてし まうことが私もとても悲しいです。
また夜道での母への取材や、関係のないご近所への取材などもやめて頂きたかったです。 想像や憶測があたかも事実であるかのように巡っていくことが怖い
ですし、 それによって私のファンでいてくださった方達が動揺させられるの が悔しいです。 最後の日、最後のブログ、
最後のモバイルメールを本当の私の最後にしたかったのですが、 このような形でまた言葉を残さなくてはいけないのはとても悲しい です。 重ねて申し上げますが、
村松さんとの間に後ろめたいことは何もありません。 橋本奈々未
出典:乃木坂46公式サイト
なお今回、橋本奈々未さんが乃木坂46の公式サイトを通じて、メッセージを発表したのは、
専属契約は終了(本年3月31日付)しておりますが、
撮影された日時が契約期間中であったため
とのことです。
やはり予想していた通り、二人は熱愛関係ではなかったようです。
これは週刊文春への批判がさらに強まってしまうのではないでしょうか・・・