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五十川敦子と交際したアイドルや大物芸人は誰なのか検証!

高知東生さんの愛人だった五十川敦子さんが元レースクイーンであったことは記憶に新しいですよね。
高知東生が逮捕された横浜のホテルはどこ?ホステスの顔画像も!

そんな五十川敦子さんが、過去に男性アイドルグループのメンバーA大物お笑い芸人Bと交際していたことが『週刊文春』によって報じられたんです!

そこでアイドルAとお笑い芸人Bが誰なのかについて調べていきたいと思います!

五十川敦子のプロフィール

五十川敦子
(出典:http://blog.livedoor.jp/rq_atsuko/)

本名:五十川 敦子(いそかわ あつこ)
身長:164cm
年齢:33歳
職歴:レースクイーン(2006年~2015年)→ホステス(横浜市中区にある高級クラブ)

五十川敦子さんの実家は横浜市旭区にある『五十川歯科医院』という噂で、父親は歯医者とのことです。
高知東生さんとは10年前に知人のパーティーに出席した際に知り合ったそうです。

週刊文春の内容は?

まずは『週刊文春』の内容を見ていきましょう!

『週刊文春』によると、五十川敦子さんは20代からレースクイーンの仕事を続けており、遅くても2009年春頃には高知東生さんと交際し始めていたとみられています。

そして高知東生さんと交際する前である2006年当時には、男性アイドルグループのメンバーA大物お笑い芸人Bと交際していたみたいです。

しかも実質、二股交際の状態だったんだとか・・・

二股交際は高知東生さんと交際し始めるまで続いていたらしいので、2006年〜2009年頃までに及んだものと思われます。

アイドルAと芸人Bは誰?

そうなってくると、五十川敦子さんと二股交際していたアイドルA大物芸人Bが誰なのかが気になってきますよね?

『週刊文春』によると、AとBは下記要項を満たす人物とのことです。

  • Aは現在もテレビに出演している男性アイドルグループのメンバー
  • Bは大手事務所所属の大物お笑い芸人

このヒントを元にAとBがそれぞれ誰なのか予想していきたいと思います!

なお候補を絞るために、AとBがそれぞれイニシャルを表していると限定して考えます。

A候補:赤坂晃

赤坂晃
(出典:http://jisin.jp/)

本名:赤坂 晃(あかさか あきら)
生年月日:1973年5月8日
年齢:43歳(2016年6月時点)

赤坂晃さんは元『光GENJI』のメンバーです。
赤坂さんも2007年に覚せい剤取締法違反で逮捕された経歴があり、2015年8月に芸能界に復帰されました。
しかし2001年に高校時代の2年先輩(一般女性)と結婚しているため、五十川敦子さんと交際していた場合、浮気していたことになります。

A候補:相葉雅紀

相葉雅紀
(出典:http://prcm.jp/)

本名:相葉 雅紀(あいば まさき)
生年月日:1982年12月24日
年齢:33歳(2016年6月時点)

相葉雅紀さんは『』のメンバーです。
年齢的には五十川敦子さんと同じ年ですが、さすがにビッグスターすぎるので可能性は低そうです。

A候補:赤西仁

赤西仁
(出典:http://laughy.jp/)

本名:赤西 仁(あかにし じん)
生年月日:1984年7月4日
年齢:31歳(2016年6月時点)

赤西仁さんは『KAT-TUN』の元メンバーです。
現在もフリーで芸能活動されていますが、テレビには出演していないため、これも違いそうですね。

B候補:ビートたけし

たけし
(出典:http://otona.yomiuri.co.jp/)

本名:北野 武(きたの たけし)
生年月日:1947年1月18日
年齢:69歳(2016年6月時点)
事務所:吉川事務所→太田プロダクション→オフィス北野

ビートたけしさんは、元々『太田プロダクション』に所属していましたが、現在は『オフィス北野』に所属されています。
自らが設立者ではありますが、代表は森昌行さんであるため、『大手芸能事務所所属』と言っても間違いではないものと思われます。

B候補:ロバート馬場

ロバート馬場
(出典:http://chikamama16.com/)

本名:馬場 裕之(ばば ひろゆき)
生年月日:1979年3月22日
年齢:37歳(2016年6月時点)
事務所:吉本興業

ロバート馬場さんは大手芸能事務所の『吉本興業』に所属しています。
ただ『大物お笑い芸人』と呼ばれると微妙ですし、イメージ的に違いそうですね。

まとめ

以上の候補の中からだと、

  • A:赤坂晃
  • B:ビートたけし

が有力ではないかと考えられます。

しかしAとBがイニシャルではない可能性も十分あり得るので、確証はあまり持てませんね。

真相については、2016年6月30日に発売される『週刊文春』にて明かされるかもしれません。

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